NPOメディカルヘルスケア療法協会

NPOの公式ブログとして 〝病気になりづらい身体づくり〟健康をテーマに信頼性が高いエビデンスがしっかりとした研究を基にした論文を分かりやすくお伝えし皆様が正しい知識を日頃のヘルスケアに役立てもらいたいと考え日々発信していきます。

最近の外国人が起こす事件について

7月4日に川口市において、外国人のトラブルにより警察が出動するが、その現場に集まった外国人の数が100人を超える大騒動になったというニュースがありました。川口市は現在四万人の外国人が暮らす全国でも外国人が多い都市になり最近ではトラブルも増えているのも事実です。私は日頃交通事故などの患者さんを見る中で、今回の問題を以前より懸念していました。ちなみにですが私自身も外国人の友人もいて大きくの外国人は非常に優しくまた日本を愛している方が多いのも事実である事はわかっています。

しかし、近年入管法を悪用した不法滞在も増える中一部の外国人が犯罪や先程話した交通事故を起こすケースも増えているのも事実です。

特に交通事故、追い越しをかけた外国人により被害を受けた被害者の方は怪我を受けた医療費などを相手の外国人が保険などに入っておらず支払われない事案があり聞いてみるとその様な事案は増えているとの事

子供や高齢者の数も当然多い川口市ですから当然事故などに巻き込まれる危険も増えてくるでしょうし、そもそも問題なのは入管法を悪用し犯罪を犯しても移民申請を繰り返して、不法に滞在を続ける一部の外国人などを放置する現状の状況を擁護する人権派などの意見は問題かと考えます。

人権派やテレビまた、一部の政党などでは移民の方にも人権がありそれらの方を受け入れるのは日本にとって当たり前な話であるなどと話しますが、ならば川口市などから拉致された拉致被害者の件やウイグル自治区などの方のような例をむしろもっと世の中に広めるべきであり、先日も市内ではクルド系のテロ組織PKKなどの旗を掲げ難民や移民という垣根を超え自国の問題を日本で行うような一部外国人にたいして擁護する事は大きな問題どあり、人権と法律を間違えた形で運用していると私は考えます。

繰り返しますが多くの外国人は日本にきて日本でしっかり働き頑張って頑張られていますが、今回の様な事件を起こしたり、交通事故や事件などを起こす一部の外国人、また自国の内乱を他国に持ち込むような外国人に対しての取り締まりや犯罪を起こしても繰り返し移民申請を繰り返して不法滞在する外国人に対しての調査などの強化を川口市は行って行くべきだと考えます。

先日の事件などが繰り返し起きない事を願いつつ地域の方々が安全に暮らせるまちづくりをnpoでも顧問である市議や県議に伝えて、市や県に働きかけていただくようこれからも活動していきたいと考えますし外国人が増えている現状を皆様と一緒に考えていきたいと思います。