NPOメディカルヘルスケア療法協会

NPOの公式ブログとして 〝病気になりづらい身体づくり〟健康をテーマに信頼性が高いエビデンスがしっかりとした研究を基にした論文を分かりやすくお伝えし皆様が正しい知識を日頃のヘルスケアに役立てもらいたいと考え日々発信していきます。

説明がつかない論理を化学とは言わない

題名にも言ったように説明がつかない論理は化学とは言えないと思います。例えばマスク マスクの編み目より千分の一の大きさに満た無いウイルスに🦠対してマスクは効果的と言ったり 空気感染だといいながらソーシャルディスタンスと言ったり 空気感染ならば一階に感染者がいたならば空調を伝い3階にいる人にも感染らなきゃいけないわけですからねソーシャルディスタンスしてもウイルスは我々の体に侵入します。

今まさに陽性者が増えていますが ファイザー製薬の説明書にも書いてあるようにワクチンは予防するものではなく重篤化を防ぐものですとあるわけで ワクチンを摂取した方がその後に熱が出てPCR検査をすれば 当然ワクチンによりスパイクタンパクがむしろ体に増えたわけでかなりの確率で陽性になるのでもしワクチンを摂取した人がその後にPCR検査した場合は今までより感染者は増えて来てしまいます。一例あげれば先日某病院の看護師さんが最近コロナ患者で入院した方が白血球の数が上がらないと話をしていましたがそれならば説明がつきます。最近の研究で酸化グラフェンをワクチンには使用してありそれにより血栓が作られ心筋梗塞脳梗塞が起きているんじゃないかと書かれた論文がありました。酸化グラフェンは理系の方ならば聞いた事があるやも知れませんが炭素の固まりのシート状に化学的に作られた物質でありそれを今回のワクチンには使用していますのでもし仮にウイルスが体内に入ったならばウイルスが増殖して体は炎症を起こすので白血球は上昇するのですが酸化グラフェンは異物ではありますが増殖はし無いので同じ様な症状が出たとしても白血球は上がらないのです。

老化現象が原因だとか遺伝子が原因であるとかよく使われる先生が多いですがそんな事で膝が痛いとかガンになると言うならばそもそも説明がつかない論理であり問題から遠ざかる一方でより状況は悪くなると言えます。

お金を使いすぎると預金残高を確認したくなくなる現象と同じで人間の心理とは問題が大きくなると原因から遠ざかる傾向になるわけですがコロナ対策がまさに悪い一例のような気がします。