NPOメディカルヘルスケア療法協会

NPOの公式ブログとして 〝病気になりづらい身体づくり〟健康をテーマに信頼性が高いエビデンスがしっかりとした研究を基にした論文を分かりやすくお伝えし皆様が正しい知識を日頃のヘルスケアに役立てもらいたいと考え日々発信していきます。

難解性デキストリン

人口甘味料のアスパルテームが最近の研究でガンの発生率をあげるとしたデータが発表されました。

毎年日本人の癌の発生率は増加しているのですがやはり食品による影響は少なくないでしょう

私が最近気になる物として 難解性デキストリンがあります。

これもやはり最近はダイエットなどの食品やサプリメントに使用されている物質ですが

この難解性デキストリン 読んで字の如く

甘味は感じるのですがなかなか体に溶けず24時間で体外に出るので太らない事がダイエットなどの食品に最近よく使われ始めています。

そこで皆様一つ考えて下さい!

逆に言えば24時間体に入った難解性デキストリンが何をして何処にいるのかむしろ分かっていないのです。

自分自身の体で何をしているか分からないような食品はやはり口に入れるべきではありませんよね

冒頭はなしたように癌だけでなく毎年国の難病指定の病気も今や300を超えこれは異常な事態だと考えます。

何せ原因も分からなずましては治す事が出来ない病気が増え続けているのですから

病気が勝手に体の中で発生するわけではなくやはり何かのきっかけがあるはずです。

日頃から体の外から入ってくる食べ物や薬その他サプリメント、化粧品などには普通に今は売られていても安全とは言えないものも数多くあります。

それらを一つ一つ注意するのは難しいですが少なからず今ある多くの病気はそれらが原因である事は間違えありませんので健康で長生きしたいのであれば注意すべきだと考えます。