コロナが五類に分類され改めて、2019年に武漢で発生した。コロナに対して厚生省や専門家が行ってきた対策や方法に対してそろそろ検証する時期だと思います。
npo健康増進でもコロナ禍では独自にレポートをだしたり、または多くのデータから対策や予防について皆様に発信してきました。
その中でも、2020年4月にレポートを皆様に分かりやすくしたプリントを取り出し検証してみました。
そこには、アメリカの抗体検査を引用した感染者の予想を私なり建てた計算がなされていましたが
まず、いたずらに恐れないこれは、発生率からして当時テレビや専門家が不安を煽るような報道が後に健康被害を二次的に起こさないためにプリントには書いてあります。
また、インフルエンザと同等の感染または死亡率とも書かれています。
この辺りも五類に分類されている現状間違えていなかったと言えます。
現状、コロナ禍の対策を再検証する動きはまだ少ないですが、やはり再検証し次の発生に対しての予防や現状ある様々な病気や死亡率の増加などについての対策にもつながるはずなので是非国には行ってもらいたいです。